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今日もアートスクール

京都アートスクールの4校(京都駅前七条校、京都 北大路駅前校、滋賀 彦根駅前校、NET通信実技センター)の日々を随時更新。
28 January

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11 May

デッサン補強講座

デッサン補強講座を全4回開催します。
各回ともに、各教室でまだ申込みを受け付けております。





各講座ごとにテーマを設けております。
単なるデッサン講座でなく、【補強】講座です。描けなかったモチーフを描けるように、苦手を得意にするための講座です。毎回この講座で、ぐっと描写力が身につく生徒をみてきました。前期期間のみの公開講座です。受験生はぜひ利用してください。


お申込みはこちら




田和

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07 May

第1回 マーク模試

こんにちは。

事務局 ホリイです。

GWももう終わりではありますが、京都の街中も多くの人でにぎわっています。

STSP生たちは久々の長期休暇ということで、
リフレッシュできているでしょうか。
特に下宿生たちは、離れた親御さんたちとも話せる良い機会になればと思います。
アスクでのこと、1人暮らしでのこと、新しくできた友達のこと。




さて、先日、七条校で第1回マーク模試を行いました。


朝早くから夕方遅くまで、1日学科漬けになるのは久々だという生徒が多かったのではないでしょうか。

マーク模試を受けた後(特に第1回模試)には必ず伝えていることがあります。
それは「受験した後をどうするか」で模試の価値が変わってくるということです。

①自己採点をして、自分の実力を知る
自分がいま何ができて、何ができていないかを把握できてこそ受験生。
「あんまり自信ないし採点はやめとこ」「もう問題冊子開きたくもない」はもったいないです。

②復習をする
自己採点をした後、
・間違っていた箇所
・正解した!けどそれは実は当てずっぽうだった箇所
・全く知らなかった箇所
をピックアップしてください。それがあなたの弱点です。

※①②については、問題冊子返却までお待ちください。(5/12(金)までには返却します)

③成績表が返却されたら、自己採点と結果で〇×に違いがないか、確認してください。
A判定やB判定は、現段階では二の次三の次です。

次のマーク模試は夏期講習中、8月です。
少しでも苦手克服、実力アップに励みましょう!


ホリイ

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05 May

5/4 大文字山登山

こんばんは
はらだです

5/4(木)アスク恒例イベント
七条校・北大路校 ST/SP生 大文字山登山!!
をしてきました。

今年は天候にも恵まれて
絶好の登山日和でした。


出発~



いい景色でした。


下山後は周辺の散策


お疲れ様でした。

5/9(火)まではST/SP生はお休みです。
ゆっくり休んで下さい。

次の授業は5/10(水)楽しい楽しい立体ですよ、

はらだ

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02 May

色のはなし

 

前期の色彩授業では基礎的なことを学ぶ授業が続いています。
色の三要素、色相・明度・彩度のことや、絵具の扱い方。



色彩、というと、「独創的な発想が大事なのかな」と思ってしまいがちのように思います。
実際、私も高校生の時に予備校のパンフレットの参考作品を見てそんな風に思っていました。

もちろん、発想は大事です。
しかし、その発想・着想を叶えるために必要な知識や技術なければそれは活きていきません。

色というものは不思議で、人の脳は意外とだまされやすいということがわかります。

同じ色でも、周りにある色で違う色に見えたり、
同じ平面上にあるのに奥行きがあるように見えたり、
同じ色でも人によって違う色に見えたり。

そもそも基本的には光の反射で見えているものなので、光が変われば色も変わって見えます。

他にもいろいろありますが、色というものは本当に不思議なものです。

その不思議な色たちを先人のすごい人たちが研究して、わかったことを知る。
そしてそれをうまく利用して自分の作りたい世界を作る。

逆に言えば、自分がなにかをやりたい・作りたいと思ったら、
そのための知識があるととっても便利なんですね。
なんにおいても、同じことだとは思いますが。


そんな学びをひとつひとつ、できる場所としてaskがあります。
おおいに有効活用してくださいね。

武田

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01 May

5月1日 北大路でのこと

新緑の季節になりました。

時は今、初夏ともいいます。



NETセンターのマツカワです。

先日の「描写(デッサン)の講評」の様子です。



教室前方に、各生徒の作品が並べられ、

実技講師が、講評を行っています。

ひとりひとり、指導内容を解説していきます。

この授業の流れは、NET通信の講評も同様で、自分ひとりだけの

講評でなく、京都アートスクール(アスク生)の同級生の講評も

聞きつつ、自身の技術を確認していきます。

自分の能力を超えるためにも、同級生の良い点、改善すべき点を

聴取して、明日からの課題へ取り組む場面にいかしていくことでしょう。

撮影をした場面では、通学生はとてもキラキラした目をして☆彡

実技講師の方を向いて聞いていました。

~お知らせ~



5月に入りました。今月5/21(日)から4日間の日程で

鉛筆デッサンの高度な技術力を身につけていただく、講座が始まります。

各校先着15名の限定受講で、現在も申し込みを連日いただいております。

ぜひ受験科目で「鉛筆デッサン」がある学校を受験される方は

受講をご検討宜しくお願い致します。

日曜日開催という点が特徴です。お申込みをお待ちしております。









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