忍者ブログ

今日もアートスクール

京都アートスクールの4校(京都駅前七条校、京都 北大路駅前校、滋賀 彦根駅前校、NET通信実技センター)の日々を随時更新。
03 February

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

22 December

京芸模試お疲れ様!



京芸模試おつかれさまでした。
この結果は12/28(土)の京芸模試講評会にて!
少し期間もあきますが、どきどきはひとまず置いておき、
普段の課題制作、学科勉強に励みましょう!

講評会、当日は10時から北山校にておこないます。
そして先日の林先生のブログにもありましたように、
講評会後の18時半からは『ゴウカクリスマス』というパーティがあるのですが、
彦根校にて受講した生徒は北山の企画とは別の企画となりますので、
彦根の受講者への連絡を少し。
  ↓↓
当日、彦根からはバス移動となり、8:00には出発ですので、
クロッキー帳、課題文、(デジカメ)、筆記具などなど、準備万端で向かいましょう!
また、北山に残り『ゴウカクリスマス』へ参加すると帰りが遅くなるので、
彦根独自プランで『ゴウカクリスマスinバス』を行います!

夏期京芸模試の帰りのバス車内、「いかにして盛り上げようか」とい考えてましたが、
ほっておいてもすごいガヤガヤだったのを思いだします。
元気が一番です!

(先日のブログの一部抜粋)
「松野先生が、安来節とロックと切り絵芸と腹話術とカーリングを融合したアヴァンギャルドな出し物をしてくださいます。」
。。。そんな馬鹿な。。。と一人考えてましたが、なんとか頑張ります。

講評会中はしっかり集中し、帰りはバスで盛り上がりましょう!
それでは。

松野

拍手[0回]

PR
21 December

冬期京芸模試1日目

こんばんは。
またまたナカニシです。

七条校の冬期講習に参加している方は、
毎日のように私がいるので、うんざりしはじめているのではないでしょうか。

残念ながら、明日もいます!
京芸模試2日目のみんなの頑張りを影ながら見守っていますよ。

京芸模試1日目の様子です。






多くの方が参加してくれています。
高卒生に高3生、そして高2生の方も何名か参加している京芸模試。
この機会にたくさんの人の作品を見て、いっぱい吸収しましょう!



ナカニシ

拍手[0回]

20 December

明日は冬期京芸模試です!

こんにちは。
ナカニシです。

明日、明後日は各教室にて京芸模試が行われます!
講評会は12/28(土)です。

以下スケジュールです。
遅刻しないよう気をつけてくださいね。

<冬期・京都芸大 実戦実技模試(北山・七条・彦根)>
■12/21(土)
 9:00~13:00 描写
14:30~17:30 色彩
(総合芸術の方は14:30-16:30で小論文)

■12/22(日)
 9:00~12:00 立体

■12/28(土)※北山にて
10:00~17:00 講評会


12/28(土)の講評会後は北山校にて『ゴウカクリスマス』を、
彦根の生徒は帰りのバスの中でクリスマス会を行います。
どしどしご参加下さい。

センター試験まで30日をきりました。
体調管理に気をつけつつ、ラストスパートをかけましょう。






ナカニシ

拍手[0回]

19 December

楽しいこと



楽しい美術とそうじゃない美術だったら、楽しいほうがいいです。
楽しさの中に厳しさや難しさがあるのを知って、それでもやっぱり楽しいから美術を続けるのだと思います。
美術がもし正論ばかりで出来ているのだとしたら、きっとどれほどつまらないかと思いますし、私はきっと続けていないと思うし。




京都アートスクールは、まずもって、楽しいところです。だってほらよ皆さん笑顔で楽しそうでしょォ?(講習でお疲れのなか、田和カメラに笑ってくれて有難う!)
時々、ASKで泣いてる人もいますが、その涙も楽しさのなかで味わう厳しさに対するものであって欲しいと思います。


田和

拍手[0回]

18 December

12月京芸ファイル

こんばんは保田です。
本日は、七条校から
京芸ファイルの紹介を。

タイトルは「京芸現役合格」
ということで、基本的には1・2年生対象の内容です。

京芸入試の特徴説明~現役合格者の得点、作例の紹介(かなり豊富!)
~現役合格するための戦略
まで、例年2ヶ月にわたり紹介していた内容を一気に放出しております。
ですので、1・2年生必見です。



さらに、今年度「現役合格」を目指している諸君にもおおいにおすすめな内容です。

特に
2.1.現役合格のレベル確認 1)2013年度現役合格者得点と対策作例
は必見ですね。

これを見ると、現役合格なかなか厳しいな!、ということがわかる。
(今回のファイル全体の趣旨は、うまく対策してがんばれば現役合格は可能、ということであり
 それはその通りではあるのですが...)
ここで紹介された数名の、2年、3年生時の作品を見ると、けっこうよく描けているんですね。




美術科合格合格者者      デザイン科合格者者      総合芸術学科合格者


工芸科合格者          美術科合格者           美術科合格者

しかし、入試本番での得点は... そんなに良くない。
センターでもそこそこ得点して、合計でなんとか合格している生徒がほとんどです。
(だから、センター対策がんばりましょう)
もちろん、現役合格者は紹介している生徒以外にもいますし、昨年度も実技高得点での合格者もいることはいます。

2.2.現役合格のレベル確認 2)過去の現役合格者得点
を見てもらうと、かなり実技高得点合格者もいることがわかる。
しかし、ともかくここで現役生に言っておきたいのは、入試は甘くはないよ、ということです。

普段の制作でいい作品描けてたのに本番では...。となってしまう理由は簡単。
授業で先生から助言を得ながら制作した作品と、
最初から最後まで自分ひとりの力で制作した作品は違うということですね。
違わないようになる(判断力をつける)ということがもちろん目標です。

そのためにこそ、今の冬期講習も直前講習もあると思ってください。
(現実は甘くないのも事実だが、まだまだ時間はある。あせり過ぎないことも大切)

そんなことも考えながら見てほしいと思います。
もちろん、高卒生も同じですよ。

そして、その「判断力」がダイレクトに試される機会が今週末の京芸模試だったりします。
冬期模試がんばってください。


保田


拍手[0回]