25 November 無題 本日の北山の気温は、最高気温が14℃、最低気温が3℃でした。 朝からとても寒いです。 センタープレテストを受けに行っている皆様、特に連絡がありませんでしたが、 無事受けれたのでしょうか??遅刻せずに間に合ったのでしょうか?? 受験票をちゃんと持って、会場に向えたのでしょうか?? また明日どうだったか聞かせてくださいね。 ひとまず、今日はゆっくりと休んでください。 気づけばもう11月末、今年も残すところあと1ヶ月と少しです。 もう一分張り頑張って、今年の一年を振り返ったときに「よく頑張った」と言える一年にし、 また新たな1年を迎えれるようにしましょう。 上田 [0回]PR 2012/11/25 (Sun) 19:31 アスクでのこと Comment(0)
24 November 明日はセンタープレテスト こんばんは。中西です。 3連休の真っ只中 京都は人であふれています! 私も先日、紅葉狩りに行ってきましたが、 紅葉を見に行っているのか、それに群がる人を見に行っているのか 分からない・・・・ 人がすごくて、写真もろくに撮れませんでしたー (心のアルバムにはしっかり保存しましたよ) まぁ、それほど京都の紅葉は綺麗ってことなんでしょう。 見れただけで満足です! どこか穴場を知っている人がいたら是非教えてください♪ さぁ!明日はとうとうセンタープレテストの日です。 受験予定のみなさん、準備はバッチリですか?? 体調を崩している人は、いつもより早めにベッドに入って 今日はゆっくり寝てください。 なんといっても明日は体力勝負です! 朝から夕方までみっちり試験・・・・ 普段から実戦問題は解いていますが、 本番はやはり体力的にしんどいですよね。。。。。 とにかく集中!! しんどくなっても問題を投げ出さない! みんなの普段の頑張りは、ちゃんと見えています。 「体調が悪くて」とか「うっかりミスしてしまって」とかそんな言葉を言わなくてもいいように 実力を十分に出して、満足そうな顔を 来週見せてください。 実戦問題を解く北山生 なかにし [0回] 2012/11/24 (Sat) 18:20 アスクでのこと Comment(0)
23 November デッサンの日ですよ~ こんばんは 彦根教室よりマツノです 本日「無料デッサン講座」を開きました モチーフは今が旬の柿! 13時から4時間ほどで描き上げていただきました もちろん初心者の方もいますので ・デッサンとはなんぞや? から始まり ・基本的な形ってどんなのがあるの? ・その利用方法は? ・立体を描くってどういうこと? また、今回はご要望にお答えして ・二点透視図法、三点透視図法 などなど、ちょっと技法的な面もあわせながら行いました 今回初めてお会いさせていただいた方 すでにask美術倶楽部の会員として来て下さってる皆さん 「普段とはちょっと違った、一歩進んだデッサン」 なんて言うとかっこよく聞こえちゃいますが 「絵を描くって楽しいじゃん!!」 と、思ってもらえたら良いなと思って進めていました 知れば知るほど面白い! アスクでは受験生だけでなく 一般の方に向けたイベントも開催しております 「創るを楽しむ」 それって良い時間の使い方だと思いませんか? 興味があれば少し覗きに来てくださいね でわでわ! [0回] 2012/11/23 (Fri) 21:28 アスクでのこと Comment(0)
22 November のぞむな、あきらめるな、ただやれ 実技講師のサイトウです。 センター試験が近くて不安が増したり、 実技力が伸びていく友人に焦ったり、 家族に八つ当たりして自己嫌悪したり…… 負の感情がおそってきやすい時期ですね。 卑屈になるでもなく、 自惚れるでもなく、 考える事をやめるでもなく、 期待しすぎず、 不安を胸にとどめながら できることをやるしかない。 態度を改善しながら生きることは難しいなぁと思います。 昨日の上杉先生のブログにもあるけど、 自分の嫌なところを認めて、変えていくってしんどい。 「だって…なんだもん」「あの人だって…」 って言葉が浮かんできちゃう。 のぞむな あきらめるな ただやれ これは大学時代に教えてもらった言葉です。 あわせて、 「人の苦しみをよく理解できる人ほど、謙虚なものだ」 とも言われ、自分の傲慢さを暗に指摘されていることに気付き、 恥ずかしさをかんじたことを覚えています。 体調がくずれると、気持ちもぐたぐた悪循環に入っていき易いので、 生活リズムをととのえていくようにしましょう~。 <サイトウ> [0回] 2012/11/22 (Thu) 17:53 アスクでのこと Comment(0)
21 November 七条教室の様子 こんばんは。 七条教室より、実技講師の上杉です。 七条ST生、今週は石膏デッサンに取り組んでいます。 光源を絞る為、教室の大半の蛍光灯を消しています。いつもよりほの暗い教室の中、皆、熱心に制作に励んでいます。 「個性が抑圧される環境でこそ、本当の個性が見える。」という言葉を、何かで読んだ事があります。 個性という事柄について、様々な見解があるかと思いますが、鉛筆デッサンに於いての個人的な実感と重なり、妙に納得した憶えがあります。 自分が思う、自分の個性なんて、うわべでしかない。 「個性」という言葉は、得てして、「これが自分の個性だ。これでいいんだ。」なんて下手糞な自分を納得させる為の甘えにすぎない。その人の手癖、技術的な不備が出ているに過ぎない。 自分の手癖に対し、注目し、注意する事。 モチーフを自分に合わせるのでなく、自分がモチーフに合わせる事。 何でもかんでも、同じ描き方、自分流で描いていても、技術が向上するわけない。幅は広がっていかない。 モチーフをよく観る。モチーフを感じながら描く。なんてよく聞く言葉ですが、キレイ事でもなんでもない。自分の技術を向上させる、自分の、本当の個性を画面に宿らせる為の、「そうせざるを得ない」、唯一の姿勢であると思う。 「モチーフと向き合う事」、それは「自分の悪い部分と向き合う事」と、同義であると思います。 誰だって自分の悪い部分を見たくない。しんどい。けど、それをしなくちゃ成長出来ない。 と、自分に言い聞かせる今日この頃です。 上杉 [0回] 2012/11/21 (Wed) 19:11 アスクでのこと Comment(0)