19 December 楽しいこと 楽しい美術とそうじゃない美術だったら、楽しいほうがいいです。楽しさの中に厳しさや難しさがあるのを知って、それでもやっぱり楽しいから美術を続けるのだと思います。美術がもし正論ばかりで出来ているのだとしたら、きっとどれほどつまらないかと思いますし、私はきっと続けていないと思うし。 京都アートスクールは、まずもって、楽しいところです。だってほらよ皆さん笑顔で楽しそうでしょォ?(講習でお疲れのなか、田和カメラに笑ってくれて有難う!)時々、ASKで泣いてる人もいますが、その涙も楽しさのなかで味わう厳しさに対するものであって欲しいと思います。田和 [0回]PR 2013/12/19 (Thu) 18:23 アスクでのこと Comment(0)