20 February 銅駝入試応援 18日(火)は、銅駝美術工芸高校の実技入試応援でした。8時過ぎからぽつぽつと受験生達が集まりだしましたが、8時30分までは、受験生は会場に入れません。寒風小雪のなか、ただひたすら開門の時を待ちました。待ってる間にうろうろと会場の周りを歩いていると、こんなものがあることに気づきました。 すげーな銅駝。開門後、ぞくぞくと会場へ向かう生徒達に、なんて声を掛けようか。最後の一声として相応しいことって何だろう、そう思いながら生徒を探しました。「おはよう!がんばってね」そんな時ほど、なんて事のない、気の利かない言葉しか出ないもので、他になんかあったんじゃないのかと帰りの電車で思いました。そんななかひとつ、いいなと思う出来事。 北山校のある受験生が、同じ教室で一緒に挑む仲間に合格お守りなるものを作ってきてくれていました。その心意気に、寒かった応援も熱いものに変わった気がします。田和 [0回]PR 2014/02/20 (Thu) 12:44 アスクでのこと Comment(0)