05 May 三者面談に関して。 こんばんは。実技講師の上杉です。前期期間は早くも第4週目に入りました。新しい環境にも、少し慣れてきた頃かと思います。僕は最近、世界史とか日本史とか経済とかを勉強する為に、読書にはまっています。特に興味のある分野ではないのですが、大人になったら一般教養として自然と身につくと思っていた知識が、32歳になっても一向に身についてない事に、危機感を覚えました。「いかん、このままじゃ60歳になっても何も知らんままやな……。」と。新しい事を知るたびに、世界がじわーと広がっていく感じ。本当に楽しいなぁと思っています。先日の七条SP・STの講評風景 色々な人の作品を見る中で、「いったい自分は今、何を分かっていないのか。」を探して欲しいと思います。■5/22(木)~、三者面談が行なわれます。受験生は前期と後期、基礎生は1学期と3学期に、年間2回、行なわれる三者面談。現在の実技力や、普段の学科に対しての勉強時間について、また、第2志望以下の併願校などについて話合います。また生活面での悩みや問題など、様々なことについて話し合い、第1志望大学合格に向けての取り組み方を、生徒・保護者・講師の三者で共有する、とても重要な時間です。上杉 [0回]PR 2014/05/05 (Mon) 22:10 アスクでのこと Comment(0)