20 July 講評中はクールになり、ドライに評価を受け止めよう。 こんばんは。実技講師の上杉です。夏期講習がスタートしています。講習期間、講評では、「評価」をつけ、講評します。制作中はどこまでも熱くなるべきです。ただ、講評の時間はクールになるべきです。ドライに評価を受け止めなければなりません。そこのスイッチの切り替えが、この講習期間を有意義なものにできるか否かの要になります。評価に一喜一憂するのは仕方ない事です。ただ、それだけで終わっては、制作した意味がなくなります。「次、どうすれば上手くいくのか。」を考え続ける事が必要です。失敗は気にしない。気にしても良い事はないです。すぐに忘れましょう。「自分には絶対にできるはず。なら、どうすれば上手くいくのか」と前向きに考え続ける事です。日々の制作が絶対にもっと楽しくなるはずです。上杉 [0回]PR 2016/07/20 (Wed) 22:46 アスクでのこと Comment(0)