21 November あの日の意味に気づく こんにちは。サカグチです。 来る日も来る日も降り続ける落ち葉を掃きながら、そういえば高校生の頃、毎年秋になると友人の家の前でたき火をして、焼き芋を焼いていたことを思いだしました。 永遠に降り続く落ち葉は、この付近一帯で、どのくらいの量になるのかと考えて、 いっそ燃やしてしまえば、その量が減ることに気づき、そこでようやく、なぜあの日、友人の家の前で焼き芋を食べることができたのかに気がつきました。サカグチ [0回]PR 2016/11/21 (Mon) 14:17 日常の出来事 Comment(0)