04 February 本番を本気でイメージすること こんばんは七条校からはらだです直前京芸模試が終わり受験生の皆さんもいよいよ入試がよりリアルにイメージできるようになってきたことでしょう。 七条の立体課題に取り組む姿勢も模試の前と今日では教室の雰囲気作られた作品の緊張感が変わったなと感じました。同じ時間実技対策をしていても成長の速度は人によってかなり違ってきます。その大きな原因の一つとして感じること、それは入試本番だと本気で思って(イメージして)対策をしているかです。これは成長に大きな差を生みます。僕はラグビー部でしたが、強いチームは練習試合を多く行っていました。単なる練習だけではダメなんです。京芸模試という練習試合は終わってしまいましたが、対策はまだできます。受験生の皆さんはここから行うすべての課題を実際の入試だと思い込んでその緊張感で行ってください。決してたった3週間ではない。その3週間の取り組み方で大きく結果は変わってきます。はらだ [0回]PR 2017/02/04 (Sat) 21:11 アスクでのこと Comment(0)