11 August 京芸模試講評~! 今日は、夏期京芸模試 講評の1日でした。 1日中講評って長い気がしますが、みんな大丈夫でしたか? ちょっと75人の講評としては教室がきつきつで空気がこもっていたね。 お疲れ様でした。 彦根からは受験生たちが、送迎バスで到着! 朝、7時前に集合。遠くからおつかれさま! 各科目みんなにとって得られるものがあるよう、 講師は今伝えたいことをなるべく掘り下げて伝えようとしていました。 サイトウが今日の講評を、ダイジェストでお伝えします。 まずは描写。 「立体物を画面の中で、組み立てていくイメージで描く」 そんな講評でのワンフレーズが印象に残っています。なるほどなぁ。 京芸の現役の院生、服部先生も実感のこもった講評をしてくれましたね。 着彩。北山の母・増山先生と彦根の母・森先生。 「普段できてることを模試や試験のときに徹底してできるように」 「濁らないように」 そんなことが2人の母から伝えられていましたね。 お昼休みをはさんで、色彩。 アスクのアニキ坂口先生とサイトウ。 アニキが「『音』を感じる作品がよい」と言っていましたね。 アスクのドン袖長先生とアニキの講評。 ドンからは「神の手」とのフレーズが。 アニキいわく「大きな構造ができたら、あとはつくりこみが大事ってことね」ですって。 お昼休みの風景を掲載~☆ 明日は各自、模試課題をリベンジ!! 今日の反省をふまえ、今後を意識した前向きな制作、期待してます。 結果が良かった人も悪かった人も、 点数より、何を得られるか「内容」がほんと大事です! 元気に来てね。やきそばあるし。 <サイトウッ> [0回]PR 2011/08/11 (Thu) 19:36 アスクでのこと Trackback() Comment(0)