12 August 模試リベンジ 本日、京芸受験生たちは、昨日までの模試課題のリベンジを行いました。それぞれの生徒が描写、着彩、色彩、立体の4課題の中から1課題を選択し、制作を行っているのですが、先日のブログの記事にもあった、講評会時に袖長先生が発した「神の手」という発言が生徒の心をわしづかみにしたらしく、彦根では立体を制作している生徒が圧倒的に多いです。(もちろん他の課題を制作している生徒もいますが) そして、そんな立体を制作する生徒の一人が、「今日作る作品の評価が、昨日の模試の結果に反映されないですか?」と…。どうやら、立体の失敗で総合の順位がかなり下がったことが、とても悔しかった様子。残念ながら点数は反映されませんが、精一杯リベンジしてください!!失敗をして悔しがることこそ、上達の第一歩です。最初の頃は誰でも上手くいかずに悔しがるものです。悔しいから練習するし、努力するんだと思います。そして、その努力の結果が出ると大きな喜びになり、制作する楽しさに繋がるはず!!<S.I> [0回]PR 2011/08/12 (Fri) 22:20 彦根教室 Trackback() Comment(0)