01 December 冬期の模試について 北山教室から、実技講師のサイトウです。 京芸対策 午後クラスでは、連日色彩授業です。 このクラスを受講しているのは主に浪人生。 色彩を始めた頃より、 「画面の全体を見ることと細部を見ること」の両方ができるようになってきていると感じます。 画面の見方が成長するって、視覚でとらえる世界が変わるってことやから、 個人としてすごい進化ですよね。豊かになっていると思います。 そして… 京芸対策クラスの冬期模試が定員に迫ってきています。 (12/26月~12/30金) 現在61名が受講申込。 北山教室が残り8席。彦根教室が残り11席。 受験を迷っている方は、ご相談にものれますので、電話をしてみると 具体的に検討できていいと思います。 そして、直前模試はセンター試験前の冬期模試よりも 全国から申込が殺到することが予測されるので、 受講を決めている人は12/18の早期申込割引より早めに申し込みましょう。 年末にある冬期模試、学科の勉強の大変なとき…なんですが、 センター試験が終ったあとの直前時期に なにを課題に対策を重ねるか把握するためには重要なんです。 夏の模試Weekの様子。懐かしい… ※ ※彦根教室で受験した生徒は、講評日はバス送迎で北山教室へ! 立体制作後の強度確認。立体を持って教室の外までぐるっと回って歩いてもらううんですが… 光のある方へ…的な儀式みたい…(笑) * * * 中学3年生向けの美術系高校模試も受験者が増えてきてます。 現在11名。 冬期受講してくれている中学生の理解度や実技力のレベルが高いなぁと関心します。 焦りも本格的になる時期ですが 危機感があると成長するし、必要な時期だなと思います。 地に足つけてがんばっていきましょう。 <サイトウ> [0回]PR 2011/12/01 (Thu) 19:40 アスクでのこと Trackback() Comment(0)