04 March 七条教室 国公立中期・後期対策の様子 こんばんは。 実技講師の上杉です。 七条教室での国公立中期・後期対策の様子をお伝えします。 第7期間からは、京芸受験を終えた受験生達が合流したので、小さな教室は大変賑わっています。 直前講習の第1期間目から七条教室で対策をしている現役生の皆は、突然やってきた得体の知れない浪人生達の卓越した技術を目の当たりにし、良い刺激を受けている様子です。 教室の面積が小さい分、コミュニケーションのチャンスは多いと思います。試験までの残り少ない期間、どんどん浪人生に、質問をして欲しいです。 何か質問したそうな、もじもじしている現役生を見かけたら、浪人生のお兄ちゃんお姉さま達は、自発的に声をかけてあげましょう。是非。僕からのお願いです。頼みました。ありがとう。 長かった今年度の受験も、あと2週間ほどで全ての大学の全日程が終わろうとしています。 既に第1志望の入試を終え、合格発表の日を待っている人も多いと思います。 4月以降の、それぞれの生き方によって、3月に出る合否の結果の意味合いは、ずいぶん変化していくと思います。結果の結果が出るのは、だいぶ先の話です。 真価が問われるのは、結果の後だと思う。 合否の結果に、どんな意味が与えられるかは、その後の取り組み方次第です。 結果が出た後、始まるのだと思います。 上杉 [0回]PR 2012/03/04 (Sun) 21:33 アスクでのこと Comment(3)