19 December クリスマスモール 今週北山教室では、京芸「描写まとめ」授業があったのだが....。何故かクリスマス前になると必ず出題されるクリスマスモールと5色の紙テープ。もしやゴーカクリスマス ※ のかざりつけ材料を描かせているのか、という疑問の声が毎年出るのだが....イエイエけっしてそんなふざけた出題ではありません。その辺の根拠は今月の京芸ファイル(徹底検証、京芸の描写とは)を見てもらえばわかることです。ask的分類ではパターン3に分類できる課題ですね。一番イヤなモチーフということです。※ゴーカクリスマス(askのクリスマスパーティ。語源的には「合格クリスマス」の訛ったもの、あるいは「豪華なクリスマス」の略という説もあるが、豪華さは期待しないほうがいいかも。今年は12/22月の夜に予定)導入では、プロジェクタを使って、講師による制作過程連の続写真を見せながら、合理的な描写方法の指導もありました。完成後の講評会では、U杉先生、M谷先生コンビによる夫婦漫才、失礼二人とも独身でしたね。お笑いもありつつ、非常に真剣なコメントも聞かれました。みて下さいこの真面目な表情。そんなふざけた出題であるはずがないでしょう。 講評を聞く生徒達の表情も真剣そのもの。ん....茶髪の生徒が2名?いや、こうゆう人もいますね。毎年....。余裕なのか、逆にセンター前のせいででこんなことになってしまったのか。年内の冬期講習も来週がラストです。寒さに負けず、がんばりましょう。寒さにかなり負けているY師より [0回]PR 2008/12/19 (Fri) 18:09 アスクでのこと Trackback() Comment(0)