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今日もアートスクール

京都アートスクールの4校(京都駅前七条校、京都 北大路駅前校、滋賀 彦根駅前校、NET通信実技センター)の日々を随時更新。
06 April

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20 October

ほととぎす

昨年の震災直後、日本はどうなるのだろうという悲壮感が色濃かった時のことです。
昼下がり点けていたラジオから突然、それはそれは美しい歌謡曲が流れてきました。
レキシという歌手の唄でした。 彼のアルバムに、『ほととぎす feat. 聖徳ふとこ』という曲があります。
ほととぎすを女性擬人化し、ほととぎす目線で歴代の戦国武将のことを、歴史情緒豊かに異性としての想いを切なく歌っています。


嗚呼、切ない。

一方、ASKにも凛々しいお顔立ちで話題沸騰!一部熱狂的生徒らから信長様と慕われている非常勤の先生がいます。
そう、北山勤務の片岡先生でございます。僕も先生のことが好きであります。




よく耳にする、

『なかぬなら 殺してしまへ 時鳥(ほととぎす)』 織田信長

この句は、信長本人が詠んだ句でなく、単に第三者が彼の気質を言い表した句なのだそうです。
他にも歴史人物の天下人を形容する句があります。

『鳴かずとも なかして見せふ 杜鵑(ほととぎす)』 豊臣秀吉
『なかぬなら 鳴まで待よ 郭公(ほととぎす)』 徳川家康



指導にもじってみました。



『描けぬなら 破いてしまえ この課題』

『描けぬなら 描かしてみせよう この課題』

『描けぬなら 描くまで待とう この課題』



こう当てはめてみると、それぞれに見える風景があります。


『描けぬなら 破いてしまえ この課題』
これはいけません。一枚の課題にかける情熱は買いますが、破いてしまっては指導になりません。とは言え、昔はこういう感じだったのかしら・・・
ASKにおいて信長気質は、あまり出番はなさそうですね。信長は、片岡先生がお持ちの雰囲気だけにしようそうしよう。


『描けぬなら 描かしてみせよう この課題』
これは、先生方の腕にかかってます。あれやこれやと色々な切り口で描かせてみせるアプローチ。また口頭で指導するだけでなく、実際にやってみせることが非常に重要です。
ASKにおいて秀吉気質はとても大事かもしれません。これは皆さん当てはまると思われ・・・


『描けぬなら 描くまで待とう この課題』
これは、長い目で成長をみるといったところでしょうか。大局を見据え、機を待つといったところです。
ASKにおいて家康気質も先生方に必要な要素だと思います。これはあの先生かな…それとも事務の人かな・・・


なるほどなるほど。
秋の夜長、戦国武将に萌えてみる。そこには素敵な世界がありました。
先生はみんなにとって今は友達という立場じゃないけれど、昔から、考えの違う人とほど友人になれともうします。
どうです?将来先生と友達になりませぬか?
そもそもASKには、多様な先生とスタッフが居らっしゃいます。そしてみな生徒のために日々奮闘しています。






足軽田和も奮闘中


ISM

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