26 October 出発点 こんばんは。サカグチです。 推薦入試も近づいてきました。いよいよ11月です。 制作に関しては、一つひとつの事柄に惑わされずに、根本的な部分をつかんでカバンの中にいれて試験場に持ってくくらいの意識で取り組んで欲しいと思ってます。 自分が受験生だった頃を思い出すと、先生の評価や友だちの評価ばかり気にして、本当に大切なものには目を向けれていなかったように思います。 いま思えば笑ってしまうような理屈をでっち上げて安心していました。未来なんて誰にもわからない。そんなことにすら気づけなくて、あんなモチーフが出るはずだとか、こんな課題に違いないとか、そんなことばかり考えていました。 だからこそ今は、できるだけどんな風に描けとか、こんな風につくれではなく、受験生が作品をつくる上で選択しなければならないことが何なのか、受験生が試験場で考えなければならないことが何なのかを伝えたいと思っています。到達点じゃなくて出発点。 自分が話す言葉が、誰かの作品や姿勢や考えを評価する言葉ではなく、その誰かの作品や姿勢や考えが試験場でちゃんと評価されるために必要な言葉でなければならないと思っている。それだけは何があっても無くしたくない。 サカグチ [0回]PR 2012/10/26 (Fri) 23:23 アスクでのこと Comment(3)