28 January 『心・技・体』的3つのこと こんばんわ。北山教室のマシヤマです。北山教室では、あと10分で京芸クラスの描写課題の講評が始まります。土嚢袋を描いています。嫌なモチーフ……と思ってしまいがちですが、こんな物にだって魅力的な部分があります。それを見つけられるか、見ようとするかは自分しだいです。今日の午前の課題の講評ではH先生から「上手いとは何か」について良い話しが聞けましたね。実技が上手くなるためには『手』・『頭』・『目』を鍛えよう!+『心』も鍛えよう!!という話。『頭』・『心』・『体』が健康な状態が望ましい。スポーツでは『心』・『技』・『体』という表現がよく出てきます。先のブログで田和先生が『序』・『派』・『急』を紹介していました。大切なことって、3つあれば表現できるのかもしれません。(私も講評で『やりたいこと』・『できること』・『すべきこと』を考えて!と言わせてもらいました。)ではそろそろ講評時間になるので、このへんで……。<マシヤマ> [0回]PR 2013/01/28 (Mon) 19:02 アスクでのこと Comment(0)