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今日もアートスクール

京都アートスクールの4校(京都駅前七条校、京都 北大路駅前校、滋賀 彦根駅前校、NET通信実技センター)の日々を随時更新。
26 November

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02 February

春期講習

こんにちは。
とうとう2月になりました。
直前講習、そして京芸模試真っ只中ですが、今日は春期講習のお知らせです。


★春期講習★

春期講習のポイントはまず何と言っても受講料がすべて無料 ということ。
大学の先生による体験授業や、特待生選抜試験芸大受験説明会、進路相談会など、
春期講習開催される講座やイベントはすべて無料で参加していただけます。

春は、自分がどんなことに興味があるのか、どんな大学に行きたいのか、などなど
そういったことを「知る」ための期間です。
ぜひこの機会にいろんな講座・イベントにどんどん参加してみてください。
以前はよくわからなかったことが、知ってみて、体験してみてより興味がわいたり、進路の方向性がかたまったり、自分に合うものがきっと見つかります。
この春、ここから夢に向けての第一歩を踏み出しましょう。

詳しくは春期講習のページにて。

昨年の様子



坂谷

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31 January

北大路校の様子。明日から2月です。

こんばんは 北大路校から保田です。

早いもので、直前講習が始まってから、早くも2週間が経っています。
多くの高校で最後の授業が終了し、遠方のNETコース生、講習生も、
この土日から、講習に参加しています。
北大路校も、満席に近い状態となりました。


 NET生からのお土産



国公立対策(高3)   基礎3学期(高1・2) 美術系高校受験(中3)

そして、明日からは2月。
北大路校の直前講習は、私大志望者は既に合格しているため、
国公立大志望者と美術系高校志望者がほとんどなのですが、
国公立前期入試が2月25日~、ということは、いよいよ入試月に入る訳です。
また、美術系高校の入試は、もう少し早い2月半ばに集中しています。
入試が迫って来ています。


美術系高校受験(中3)講評


明日から最終の模試が始まる京芸クラスでは、
2年前の夏期模試問題に取り組みました。


模試時の作例(現役合格者)

作例を観ている状態で対策しているので、
やはり、2年前の摸試時の作品と比べるとレベルは上がっています。
大きな失敗をしている生徒もほとんど見当たりませんでした。
しかし、当たり前ですが、明日、明後日は、まったく新しい問題に取り組むことになります。



京芸クラス(高3、高卒生)

京芸クラスでは、各自のセンター点と、各科の予想ボーダーを踏まえ、
合格に必要な各科目の目標点を明確化し、授業に取り組んでいます。
明日からの最終模試で、目標点に少しでも近づくことを目指し、本日まで対策してきました。

そして、模試後の講習では、摸試の結果を踏まえ、ラスト約3週間の最終調整を行います。

そのための模試なので、ぜひとも冷静に取り組んでほしいと思います。
とは言え、入試本番と思って思い切り力を出すことも、当然、必要です。

みんなのがんばりに期待しています。


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30 January

受験前最後の模擬試験

こんばんは 

2月1日(月)から直前・京都芸大 実戦実技模試 を行います。

<日程>
2/1(月) 9:00~17:30(総合芸術学科 小論文は16:30まで)
2/2(火) 9:00~12:00
2/3(水) 10:00~17:00 講評会※みやこめっせにて
詳細はこちら

今回の模試が 京都芸大 入試前の最後の模試です。
実際の試験をイメージして模試に臨んでください。

ただ、模試の時だけ実際の試験を想定していては話しになりません。

入試まで1ヶ月を切りました。

講習中の課題一つ一つをどれだけ実際の試験をイメージし、同じ気持ち、緊張感で取り組む事ができるか、取り組み方一つで大きな差につながります。
先日の武田先生のブログにもありましたが、自分以外の作品の講評の中、他の人が制作した作品の中にも多くのヒントがあります。貪欲に吸収して下さい。
まだまだ伸び代はあります。


最後に今日の彦根校の様子を


はらだ

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29 January

彦根校の様子。

こんにちは。
彦根校武田です。

しとしとと雨が降って、肌寒いですね。
試験当日も寒くなる可能性がありますので、防寒対策を今からしっかり考えて準備しておいてくださいね。

彦根校の場合、それぞれ志望校が違い、講評もそれぞれ行うことがあるのですが、先日生徒の一人が「(自分の志望校は国公立だけど、)京芸の講評中に先生が言ってたことを参考にしました。」と話す生徒がいて、少しでも作品を良くするための貪欲さを感じることができ、とてもいいなと思いました。



講評中や製作中、講師の先生たちが話す言葉は自分に対してでなくても耳をすませて聞いてみてください。
自分に言われなかったことでも、役立つことが見つかるかもしれませんよ。

自分に対する評価だけでなく、他人の評価がどうであるか聞いたり見たりすることができるのも予備校ならではです。



また、たくさんの人の制作現場を見ることもできます。

つい自分の制作、自分へのの講評、指導だけに集中しがちですが、
他の人がどう制作しているか、どういう講評、指導をされているのかまで見ることができれば、得られるものはその分多くなります。

そしてそのクセを身に着けることができれば、大学に入ってから、社会に出てからも学ぶことができます。

美術・デザインの世界は常に学んでいないと新しい技術や発想がどんどん生まれる世界です。
アンテナをしっかり張って、日々を大切に過ごしていきましょう。

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27 January

直前講習 第2期間 七条校の様子。

こんばんは。

実技講師の上杉です。
直前講習も、第2期間目に入りました。

本日の七条校の様子。皆、集中して、制作しています。



■直前講習と平行し、基礎科の3学期授業も、日々行われています。
先日、小島さんもブログで書かれていましたが、七条校、 拡大しました。
先週土曜、日曜から「七条校 第2教室」にて、基礎科の授業が行われています。

静かで、制作にのめり込める環境です。
指導に入っていた先生から「基礎生のみんな、とても熱心に制作していました。」と聞きました。第2教室から帰ってきた基礎生を出迎えた際も、皆なんだか少し、満足気な様子でした。
受験生になるまでの助走期間、この調子で3学期を走り抜けていきましょう。



七条ST生の生徒さんが書いてくれた先生達のイラスト。○ーピー人形から着想を得たとの事。
直前講習期間の忙しい中、ふと見せてくれたイラストに、とても和ませて頂きました。
現在、フィギュア化計画も進行中だとか……。楽しみにしています。



上杉










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