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今日もアートスクール

京都アートスクールの4校(京都駅前七条校、京都 北大路駅前校、滋賀 彦根駅前校、NET通信実技センター)の日々を随時更新。
27 November

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03 February

明日は京芸模試

明日は京芸模試です!!



詳しい内容はコチラから確認をして下さい⇒京芸模試リンク

さて、
ここでいかに本気になれるかが、大切です。
試験は前日から始まっています。
時間の確認、画材を準備、そして体調を整えるべく早めに寝ましょう。
自身をベストな状態に持っていけるようにして下さい。

一課題一課題の制作もそうですが、この模試がどれだけの価値ある時間となるかは自分次第です。
有意義な時間にしましょう。

前日で気合の入っている様子。


それでは。
松野

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02 February

今日の七条

こんにちは。
寒い日はチョコレートが美味しい坂谷です。

本日の七条の様子。



直前講習中はどの教室も生徒でいっぱいになっており、緊張感をひしひしと感じます。
2月に入ってますます寒い日が続きますが、受験生はもちろんみんな体調にもしっかり気をつけてくださいね。

そして
これまで何度か紹介してきたNET通信実技センターが本日よりオープンとなります。
今後も新しい情報がどんどん公開されますので、NET通信実技センターともどもよろしくお願いします。


坂谷

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01 February

多くの事例から、理論や法則を見つける。

こんばんは。サカグチです。

美術の学習は、演繹法的な学習方法だけでなく、
帰納法的な学習方法も重要だと考えています。

演繹法的学習=理論を知り、自身の制作に反映させる。とすると、
帰納法的学習=多くの事例から、理論や法則を見つける。となります。



講評会で多くの作品を見ることができるのも、ASKの特徴です。

2/4(水)5(木)6(金)の京芸模試、110名以上の受験生が受験します。
気合い入れてください。   サカグチ

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31 January

直前・京都芸大 実戦実技模試

今日の京都は雪がちらついていました。


新しく2月よりオープンするNET通信実技センターから見える景色は、
比叡山が正面に見え、とても眺めがいいです。

まだまだ寒い日が続いています。
体調管理はしっかりと行ってくださいね。


直前・京都芸大 実戦実技模試の案内です。
試験会場は、「みやこめっせ」と「彦根校」の2会場です。
試験会場を間違えないようにし、事前に場所や行きかたの確認をしてくださいね。

また、2/4(水)と5(木)に関して、
七条⇒みやこめっせ はバスを出します。
バスの利用を事前申込みしている方は、
7:50発なのでそれに間に合うよう七条校に集合をして下さい。

■2/4(水)
9:00~13:00 描写
14:30~17:30 色彩
14:30~16:30 小論文 ※総合芸術学科のみ

■2/5(木)
9:00~12:00 立体

■2/6(金)
10:00~17:00 講評会 ※みやこめっせ

入試を想定した実技模試です。
貸し出しや販売は一切行わないので、
忘れ物が無いようにし、事前準備を万全にしておいてください!

木村

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31 January

京芸対策 直前講習~模試へ

こんばんは 保田です。
本日は北大路校から京芸対策の様子を紹介します。






直前講習がはじまって約2週間がたちました。
早いですね。
でも、焦りは禁物です。
むしろ、まだ何週間かあると思って毎日の課題にもくもくと取り組んでほしいと思います。


そして、
来週には、直前・京芸模試があります。

アスクでは、センター点と各科の予想ボーダー、これまでの実技模試の成績
などを踏まえ、各自の各科目目標点を明確化して、直前講習に取り組んでいます。
中には、センターで稼いでおり、また、これまでの実技模試の得点も高かったので、
現状の得点予測が、予想ボーダーを超える生徒もいます。
しかし、多くの生徒は、現状と目標点の落差がまだ大きい、というのが実情です。
そういった生徒は、なかなか精神的につらい状況でがんばっているはずです。
例年、その落差を乗り越えて合格している生徒も多数いるので、
引き続きがんばってほしいと思います。
目標と現状のギャップを埋めるのは、直前講習でのレベルアップということなのですが、
それを支えるのは、毎日の授業に向かう、各自の精神力でしかないのかもしれません。

しかし…入試本番では、少しでも余裕をもって試験に臨んでほしいと思います。
そのためにも、最後の模試で、少しでも落差を埋めることを目指してほしい。


今回の模試は、かつて京芸入試が実施されていたこともある
「みやこめっせ」を会場にした模試です。(彦根会場もあります)

模試慣れしている生徒も、外部での実施なだけに
より緊張して取り組むことになると思います。
本番前に、緊張状態の中での制作を経験しておくことで、
本番で、より実力が発揮できるようになると思います。

がんばろう。



保田



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