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今日もアートスクール

京都アートスクールの4校(京都駅前七条校、京都 北大路駅前校、滋賀 彦根駅前校、NET通信実技センター)の日々を随時更新。
27 November

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22 May

遠方から講習に参加される方へ

こんにちは。ナカニシです。

夏期講習の受付がスタートしました!
期間によっては、かなり早い段階で定員に達してしまう可能性があります。
お早めにお申し込み下さい。
お得な早期申込割引の期限は6/22(日)です!

アスクでは遠方から講習に参加される方に宿泊案内を行なっています。
宿泊案内を希望される方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

HPでも紹介しています。
詳しくはこちら→ 下宿・宿泊サポート

宿泊の種類としては主に、学生会館、ウィークリーマンション、ホテルの3つがあります。

学生会館は食事つきですし、管理人さんも常駐しているので、安心です!
ウィークリーマンションは6泊7日からの受付となりますが、ホテルや学生会館に比べると、比較的お安いです。家具、家電もついてますよ。
ホテルは少し割高ですが、京都駅近くに多くあるため、説明会のみご参加の方などにはお勧めです。京都だけでなく、彦根駅前のホテルも紹介していますので、彦根駅前校の講習に参加される方もご安心下さい。

一番の人気は学生会館ですが、お部屋の数にも限りがあり、すぐに満室になってしまうので
できるだけ早くお問い合わせしていただくよう、お願い致します。


  




ナカニシ






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20 May

夏期受付はじまる!



みなさんのお手元に、夏期講習のパンフレットはもう届きましたか?
実は、もう受付は始まっています。申込書持参、FAX、郵送での受付になります。
各校で受講人数に達すると、希望する校舎での受講が出来なくなります。夏期受講を予定している受験生は、早めに申込をしてください。
私は七条校で、皆様をお待ちしております。


昨年度の様子




暑いけれど、僕は一番夏が好きです。暑い暑いと言いながら集中するって、なかなかいいもんですよ。




田和

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19 May

マンガ特講

マンガ特講

こんにちは。サカグチです。
5/11(日)から、マンガ特講スタートしています。

今から7年前、2007年にマンガ特講を受講していた、
大島千春さんのマンガ、ここでチラッと立ち読みできます。
http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-258671/
大島千春さんは、ASKで対策をして、
京都精華大学 ストーリーマンガコースに進学した、元ASK生です。

『いぶり暮らし』のこの表紙、ちょっとだけ、七条校のあの場所に似ていると思うのは私だけでしょうか。


懐かしい、2007年の写真。サカグチ

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18 May

美術系高校受験対策説明会


6/1(日)にキャンパスプラザ京都にて、
中学生、保護者、中学校の先生を対象としました「美術系高校受験対策説明会」を行います。

「美術系高校受験対策説明会」15:30-18:00
 *説明会   15:30-17:00
 *個別相談会 17:00-18:00

関西の美術系コースがあります高校も多数参加します。
美術、デザイン、工芸などを学ぶことの出来る高校の授業や入試について、
より詳しく知れる機会ですので、美術系高校の受験を考えられている方は是非ご参加下さい。

また合格再現作品や受験対策作品の展示も行いますので、
合格した生徒が描きました作品が実際に見れます。

詳しくはこちらをご確認下さい。






先日北大路校へ行きました。
特に北大路校は下宿生が多いので、生活面がやや気になってはいましたが、
実家生含めみんな仲良くて、元気そうな顔を見れて安心しました。

   

木村

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17 May

AO入試対策講座 第2回目!

こんばんは。

実技講師の上杉です。

AO入試対策講座の第2回が行なわれています。

関西私立芸大のAO入試に向けた、AO入試対策講座は、「考えて創る力」と「創作した作品を伝える力」の2つを養う講座です。

今回の課題は「各自で好きな商品を一つ選択し、その商品のプロモーション方法を考える。」というモノ。

プロモーションとは「消費者に製品(サービス)の概要を伝え、意識や関心を高めてもらい、購買意欲の促進につなげる」事。

【AIDMAの法則】を、導入で伝えた上で、取り組んでもらいました。
『Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)』

情報に溢れているこの社会。ほぼ毎日、おびただしいほどの新しい情報と出会いながら生きている僕らに、一つの商品に対し、「注目」させ、「関心」を持ってもらう。この2つをクリアする為には、やはり、ありふれた手段ではなく、ユニークなプロモーション方法でなくてはなりません。

何を、誰に、「どのように伝えれば」、伝わるのか。
普段当たり前にように、消費者として享受している「プロモーション」に対して、受け手ではなく、発信する側の立場で考えていく事は、受講者にとって中々難しかったようです。

皆、頭を悩ませ考えてましたが、苦労した甲斐があり、完成した作品の中には、「板チョコレートをトラックに積んで、深夜に住宅街で販売する。」といったものや、「大企業に勤めるサラリーマンにクレヨンで絵や文章を描いてもらう」といった、面白い作品がありました。

この調子で、来週も頑張っていきましょう!





上杉



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