19 March 次年度に向けた準備中! サイトウです。 今年度の試験もおおよそ終わり、中期・後期受験組は明日以降の結果を待っている時期です。 今、京都アートスクールでは、 次年度の入学や、春の無料講習に向けた面談をしていたり、 間近に迫った説明会の準備をしていたり。 明日は、祝賀会&激励会。 受験生で進学を決めた皆さんにとっては、ask卒業の日です。 (詳しい時間などはマツノ先生のブログで確認してください) わたしにとってはこの1年間、あっという間というほどではなく、 それぞれの時期をかみ締めながら過ごした印象があります。 皆さんはどうでしたか。 一年前の4月。なつかしい~ 明日、お会いできるのを楽しみにしていますね。 <サイトウ> [2回]PR 2013/03/19 (Tue) 21:57 アスクでのこと Comment(0)
19 March 一歩目 間もなく春期講習が始まります非常に多くの申し込みをいただき、本当にありがたいですこれから受験生となる人ここから始める人また、浪人して頑張る人もまだまだ申し込み受け付けます気合いいれていきましょう!そして進路に迷ってる方、興味のあるところだけでも受講してみませんか?難しそうとか、自分に才能ないとかそんなのやらずには分かりませんし、決められません春期講習はまずやってみる!に最適です宣伝っぽくなりましたいや、当然これは宣伝でもあるんですが少しでも多くの人に芸術ってものに触れて貰いたいという僕の欲も混じっていますそれぞれの接し方始め方で良いと思います始めることは難しい事ではありませんむしろ続ける事が最も難しい人によって続けられるペースはきっと様々ですとりあえずの一歩目少し踏み込んできて欲しいそんな淡い希望も抱いております講習の開始は23日描写から!それでは教室にてお待ちしておりますマツノ [4回] 2013/03/19 (Tue) 00:12 アスクでのこと Comment(0)
17 March 京芸ファイル こんばんは!保田です。今日は北山から京芸ファイルについて。今回は、予告した通り FILE109:2013年度 京芸入試報告 です。京芸の問題文、モチーフ、用紙、材料の紹介と、簡単な解説…来年受験を目指している方は、ぜひ、目を通してほしいと思います。そして、合格者による、再現作品を紹介しています。例えば…描写色彩立体前回のブログでは、再現作例、京芸ファイルに間に合うかな?って書いてましたが、実際は、全然余裕でした。すでにたくさん完成してます。まだまだ増えます。立体再現も、こんな感じ…(3/17 21:00現在)しかし、今回は、描写・色彩・立体、それぞれ3点のみの紹介です。ほんとは、もっと出しても良かったのですが…。3月24日の説明会会場(キャンパスプラザ京都)で、実物を見てほしいので、あえて3点ずつに絞ってます。意地悪と思われるかもしれませんが、やはり実物が見て欲しいです。(合格再現作品は京芸に限らず、様々な大学のものが展示される予定)遠方の方は難しいかもしれませんが、春休みの機会に京都まで来られるのも良いのではないかと思います。保田でした。 [6回] 2013/03/17 (Sun) 22:01 アスクでのこと Comment(0)
16 March 高卒生対象 TS1特待生選抜試験結果発表 本日10:00に特待生選抜試験TS1の結果発表がありました。 HPの特待生についてのページから確認できます。(pdfでの閲覧となります) 今回、特待生・奨励賞に選ばれなかった方は、 3/27(水)に、試験形式の特待生選抜試験がありますので、そちらに再チャレンジしてください。 こちらは、高卒生だけでなく、高校1,2,3年生も受験可能です。 NET生も対象です。 高校生にとっては、実技の試験は初めてになる人も多いと思います。 是非、入学試験に対する模擬試験と捉え、この機会に緊張感を体感しておいてほしいです。 3/24(日)の芸大受験説明会&合格再現作品展の申込者が100名を突破しました! 定員は150名ですが、ややきちきちになる可能性があります。 余裕をもって考えると残り座席は20席程度といえます。 残り少なくなってきましたので、参加を検討されている方はお早めに席を確保された方がよいです。 さて、明日は愛知県立芸術大学のデザイン専攻の入試。 おそらく一番遅い試験。 仲間達の結果を横目でかんじとりながら、最後まで対策がんばってました。 悔いのないように冷静に! がんばって。 <サイトウ> [6回] 2013/03/16 (Sat) 13:51 アスクイベント Comment(0)
15 March 3/24(日) 合格再現作品展覧会のお知らせ ASKには、過去の合格再現作品や、授業の中で制作された優秀作品が数えきれないほど保管されています。一枚4時間の制作時間として、全ての作品を合わせたら、制作する為に使った時間は、一体どの位になるのか。きっと途方もない時間数になるんだろうなぁと、いつも途方に暮れます。受験生の描いた作品。若くて未熟な、技術も知識も人生経験も多くない時期に描かれる作品として、受験の作品は、一生に一度、決められた期間のなかでしか生み出せない、儚さとパワフルさを合わせもった、特殊な輝きを放っているように感じます。たかが受験対策と、軽んじる人もいるだろうけど、受験生達は本当に、切実な思いで取り組んでる。切実な思いに、軽重はないと思います。例えそれが合格したい一心のみで、ひたすら評価の目を気にしながら描いていたとしても、それが作品として、不純だとは思えない。プロ野球とは一線を画するところで、高校野球が人々を眩しく魅了するのと似ているように、受験の作品にも、侮る事なく感動させられます。僕は日々、魅了されてる。作品達が、受験評価の枠から解き放たれて、その本来の魅力を発揮しながら活き活きと並んでる。そんな作品展。描いた作者の顔が見える、そんな作品展にしたいと思っています。詳しくはこちらから→■■■京都市立芸術大学を始め、数多くの国公立・私立芸術大学の今年度合格再現作品も、たくさん展示します。是非、ご参加下さい。上杉 [6回] 2013/03/15 (Fri) 13:44 アスクでのこと Comment(0)