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今日もアートスクール

京都アートスクールの4校(京都駅前七条校、京都 北大路駅前校、滋賀 彦根駅前校、NET通信実技センター)の日々を随時更新。
21 April

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14 August

夏期 私大模試

 お盆ですねー
 アスクはお盆時期ほど、人が多い!

 先日は京芸模試が行われました。
 お次は、
 関西私立芸大の実戦実技模試 です!
 
 8/21(日)七条教室、草津教室で開催です。
 
 夏期AO入試の結果もそれぞれ。
 受かった人はおめでとう!
 今回は出願不可だった人、挫折やくやしい思いはなによりの成長の源。
 長い目でみて、自信がもてる自分になれるようふんばろう。
 「これはサクセスストーリーの途中なんだ」って想像してね。
 ぶーたれることなく、自分に恥ずかしくないよう前を向きんさいよ!
 また教室へ相談にきてください。
 
 秋にもAO入試がありますが、
 推薦入試などの実技試験をみすえて今の時期からコツコツ実技をやりましょう。
 付け焼き刃でやっても、本質にたどりつけないからね。
 その第一弾が、私大実戦実技模試です。
 
 くわしくはこちら 夏期講習私立芸大対策

   
 これはたぶん10月の模試の様子…夏のが見つけられず…



 <サイトウ>

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14 August

やきそば大会 in北山

先日、彦根教室に続き北山教室で「やきそば大会」を開催しました!

授業後に北山教室と七条教室より生徒が集まり、職員も含めて総勢50名程度で行いました。

毎年恒例となっているこのやきそば大会は、アスク特製の大きな鉄板を使用し、調理をします。

同じ高校だった広島っ子三人娘が広島焼きを作っています。さすが!イカ天持参。

やきそばの他にたこ焼きも作りました。

各々が仕事を見つけ、探して行動してくれました。

<やきそば大会 風景>


みなさんやきそば大会はいかがでいたか??
北山と七条と集まったので始めて会う生徒が居たり、
高校3年生と高卒生と講習生が、話のできるいい機会になったかと思います。

夏期講習も残りわずかですが、気を引き締めて頑張りましょう!!



やきそば大会時のイチオシ写真。




<うえだ>

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13 August

流しそうめんin彦根教室

毎年アスクでは、夏期講習の恒例行事として、北山教室で
「やきそば大会」
を行っていますが、

今年は、彦根教室でも何か行事を!!
ということで、昨日彦根教室にて!
夏らしく!
「流しそうめん大会」を開催しました!!

 

残念ながら、
そうめんを流すレールは竹ではなく塩ビニパイプ(雨樋に使うやつですね)、
レールを支える支柱も竹ではなくイーゼル(さすが美術予備校!)、
そうめんつゆの入れ物はプラスチックコップ(モチーフではありません)
ですが、
なんとかそれらしい雰囲気を作ることができ、
途中、予定していた方法では水が流れないというハプニングに見舞われながらも、
無事にそうめんが流れました。

 

 

僕自身、流しそうめんなるものは初めてでしたが、
流れるそうめんを食べるだけなのに、
下の方の人になかなかそうめんが流れずに文句を言ってみたり、
大量のそうめんを流しすぎて箸でつかもうとしたらレールからはみ出そうになったり、
不公平だと場所変えをしたり、
ねぎ盛りそうめんや、のり盛りそうめん、(わさび盛りそうめん)を流してみたり、
だんだん皆おなかいっぱいになってきたら下のざるに大量のそうめんがあふれていたり、
下にたまったそうめんを食べたり、
などなどなどなど色々と面白い要素があり、すごい盛り上がりますね。


たまったそうめんを食べながら井戸端会議の図。


最終的には、
ポテトチップス(わさびの乗せ)やポッキー(しょうが付き)、パイの実(わさび入り)
などなど…、
そうめん以外のものも色々と流れていましたが、おいしく??いただくことができました。
生徒たちも、普段とはちがう教室の雰囲気に大盛り上がりしていた!はずです。
これは、彦根の夏期講習恒例行事になる予感です。

でも準備が意外に大変…。

<S.I>

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12 August

模試リベンジ

本日、京芸受験生たちは、昨日までの模試課題のリベンジを行いました。

それぞれの生徒が描写、着彩、色彩、立体の4課題の中から1課題を選択し、制作を
行っているのですが、
先日のブログの記事にもあった、講評会時に袖長先生が発した「神の手」という発言が
生徒の心をわしづかみにしたらしく、彦根では立体を制作している生徒が圧倒的に多い
です。
(もちろん他の課題を制作している生徒もいますが)

 

そして、そんな立体を制作する生徒の一人が、
「今日作る作品の評価が、昨日の模試の結果に反映されないですか?」
と…。
どうやら、立体の失敗で総合の順位がかなり下がったことが、とても悔しかった様子。

残念ながら点数は反映されませんが、精一杯リベンジしてください!!

失敗をして悔しがることこそ、上達の第一歩です。
最初の頃は誰でも上手くいかずに悔しがるものです。
悔しいから練習するし、努力するんだと思います。

そして、その努力の結果が出ると大きな喜びになり、制作する楽しさに繋がるはず!!



<S.I>

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11 August

京芸模試講評~!

  
 
 今日は、夏期京芸模試 講評の1日でした。
 1日中講評って長い気がしますが、みんな大丈夫でしたか?
 ちょっと75人の講評としては教室がきつきつで空気がこもっていたね。
 お疲れ様でした。

 彦根からは受験生たちが、送迎バスで到着!
 朝、7時前に集合。遠くからおつかれさま!
 
 
 各科目みんなにとって得られるものがあるよう、
 講師は今伝えたいことをなるべく掘り下げて伝えようとしていました。
 サイトウが今日の講評を、ダイジェストでお伝えします。

 
 
 まずは描写。
 「立体物を画面の中で、組み立てていくイメージで描く」
 そんな講評でのワンフレーズが印象に残っています。なるほどなぁ。
 京芸の現役の院生、服部先生も実感のこもった講評をしてくれましたね。


  
 着彩。北山の母・増山先生と彦根の母・森先生。
 「普段できてることを模試や試験のときに徹底してできるように」
 「濁らないように」
 そんなことが2人の母から伝えられていましたね。

  
 お昼休みをはさんで、色彩。
 アスクのアニキ坂口先生とサイトウ。
 アニキが「『音』を感じる作品がよい」と言っていましたね。
 
 
 
 アスクのドン袖長先生とアニキの講評。
 ドンからは「神の手」とのフレーズが。
 アニキいわく「大きな構造ができたら、あとはつくりこみが大事ってことね」ですって。

 お昼休みの風景を掲載~☆
   
   
   
   
   

 明日は各自、模試課題をリベンジ!!
 今日の反省をふまえ、今後を意識した前向きな制作、期待してます。
 結果が良かった人も悪かった人も、
 点数より、何を得られるか「内容」がほんと大事です! 

 元気に来てね。やきそばあるし。
 
 

 <サイトウッ>

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