19 December 京芸模試に向けて~持ち物篇~ こんにちは。事務局 ホリイです。今日でセンター試験まで25日となりました。寒い日が続きますが、体調は万全ですか。せめて手洗いだけはこまめに。特に電車通学している生徒はマスクもプラス。「あれ、ちょっと具合がおかしいかな?」と感じたら即刻体を休める!今この時期に多少休んだくらいで、成績ガタ落ちなんてことはないです。徹底して本番に臨んでください。-----------さて、来る12/27(水)~29(金)、京都アートスクールでは冬期 京都市立芸術大学 実戦実技模試を行います。(たくさんの方にお申込みいただいていますが、まだ若干ながら座席に空きがありますので、ご検討中の方は急いでお申し込みください。)今日の記事では、【京芸模試に向けて】と題して、模試の「持ち物」に関してお知らせします。以下が持ち物一覧です。(受験票裏面に記載しているものと同内容です) 基本的には、京都市立芸術大学 学生募集要項P6に記載のある受験用具と変わりありません。加えて・立体用カルトン(またはカッティングマット)・マスキングテープ・ボンド※試験本番では大学から支給されます・キャプション貼付用のり※一般的なスティックのりで構いません。試験1日目2日目通して、作品にキャプションを貼り付けします。以上4点も必ずお持ちください。注意していただきたいのが、全ての道具に関して、万が一忘れた場合も貸出用の準備はありません。なぜなら本番がそうだからです。つまり、模試であっても、本番と同じ心構え、準備で臨んでほしいということです。しっかりと模試当日までに持ち物だけでなく体調含め準備して、万全の態勢で制作できるようにしましょう!【京芸模試に向けて】は、明日の会場への「行き方篇」に続きます。受験予定の方は、明日の記事も要チェックですよ。ホリイ [0回]PR 2017/12/19 (Tue) 14:49 アスクでのこと Comment(0)