10 September 秋の特講 受講内容の組み立て方 秋の特講 受講内容の組み立て方■■■通学生A君の志望校と秋の特講受講の組み立て例■■■□第1志望 京都市立芸術大学 工芸科□第2志望 金沢美術工芸大学 工芸科□第3志望 成安造形大学 美術領域 自己推薦入試 ポイント1:京芸補強は、2.5時間の速描きに特化した描写課題を受講。2:11月の成安造形大学の自己推薦入試(4.5時間の鉛筆デッサン)の対策を7回受講します。昨年度から難易度が上がっており、私大実戦模試を含めて6~8回は最低限必要だと判断。成安対策は、本命の京芸に向けた描写力アップにもつながる重要な対策です。3:金美は、二次の色彩対策に絞り、成安推薦後に設定します。 合計12講座 + 関西私立芸大実戦実技模試 の計画です。※A君は受験I科、木金日通学ですので、土曜に絞った受講です。※模試のみ日曜※月曜~水曜を、学科対策の時間として確保。※内容は変更可。進捗を鑑み、本人の希望に添いながら内容を決定します。秋の特別公開講座申し込みフォームはこちら田和 [0回]PR 2018/09/10 (Mon) 16:48 アスクでのこと Comment(0)