今日もアートスクール

京都アートスクールの4校(京都駅前七条校、京都 北大路駅前校、滋賀 彦根駅前校、NET通信実技センター)の日々を随時更新。
19 May

「マンガ・キャラクター特講、AO特講」開始

こんにちは。
七条校から、実技講師の山本です。

初ブログ担当です。個人的に発信することはあっても、こうやって公に企業の肩書を背負って書き込むのってすごい緊張しますね。



さてさて、本題にございます。
今日から「マンガ・キャラクター特講、AO特講」が始まりました。



AO・マンキャラ(だけでなく、すべての「モノをつくるひと」)は、技術はもちろん、特に「今までの観察による気付き」、その経験が活きてくるんだろうなあと思いました。

・「L(ラージとレフト)」「R(レギュラーとライト)」を混同してとってしまいがちコンビニのコーヒーメーカー
・エスカレーターで片側に寄ること
・矢印があると言われなくともその先を見ちゃう

…とかいう何気ない気付きから生まれるアイデアだってあるはずです。

「好きこそ物の上手なれ」ではありませんが、好きなものの作られる過程・「裏事情」みたいなマニアックな部分まで知るべきだなあと思いました。
(…知るべきだなあという「義務感」が発露した時点でそれは「好きこその物の上手なれ」ではありませんが…知って損はないはずです。)

今も「夢中になれる何か」を縛られた時間の中でも突き詰めてほしいです。
askから次のステップに進めたときは「研究テーマ」として、
askで受験対策として学ぶときは「目標突破の要素」として、必ず活きてくるはずです。
18 May

デッサン補強

こんにちは!
七条校から実技講師の谷川です。

今日七条校ではデッサン補強が行われています。
ざっくりと言うと、りんごを 構造線、明暗、固有色 の三つに分けて描く、という内容です。
どれもデッサンを描く上で大事なものです。そしていざ描き分けろと言われるとごっちゃになりやすい…
普段のデッサンでなあなあになってしまっている方も、中にはいはるのではないでしょうか?
この課題は、自分の中で“なんとなく”になってしまっている・なりつつあるやばさを見直せる、そして基礎を再確認できるものだと思います。
再確認したら、いつもの自分のデッサンはどうだろうか。一度考えてみてください。
なにか気づきがあるかもしれません。新たな問題点に気づけたら、上達のチャンスです。
やったね!

私も今日一緒に再確認できてよかったです。大学生になっても、卓上デッサンをする機会がどんどん減っていっても、やはり基礎は大切。制作する上でたくさん助けてくれます。
みなさんも一緒に、これからもがんばりましょう。




今日のデッサン補強の様子
16 May

5/16(木)夏期講習申込受付スタート!

こんにちは。
事務局のカネコです。

気温の高い日が続いていますね。
私は暑さに弱いので、憂鬱な気分が続いています。。
みなさんもこまめな水分補給を欠かさないよう気を付けましょうι(´Д`υ)

さて、本日のお知らせです。

☆彡5/16(木)夏期講習申込受付スタート!☆彡
いよいよ本日より夏期講習申込受付が始まります!
長期休暇のある夏に、力をつけるチャンスです!!
講習中、模試や受験対策説明会等イベントもございますので、ぜひチェックしてくださいね!
本日、HPに夏期講習について詳細をアップしています。またご確認ください!⇒★★★


☆ミ北大路校様子☆ミ
色彩の授業にお邪魔しました。
北大路校前の合格再現作品ギャラリーも見てってね( ..)φ

15 May

制作のヒント

こんにちは。

実技講師の辻です。

北大路校ST生は月曜日から今日まで色彩の課題を制作しています。

どんな色で構成すれば魅力的な画面を作れるのか…
そのヒントは日々の生活の中のいたるところにあります。
先週の植物園実習で描いた花、葉、樹木。どれを見ても本当に美しい自然の色で構成されています。
街の中にある建物、看板、ポスター、衣類。どれもが考え抜かれた色の配色で構成されています。
いろんな商品のパッケージ。少しでも多くの人の目に留まるよう、工夫されてます。

普段なんとなく見ている日常の中に多くのヒントがあります。
私も学生時代、日本画の制作をする際に、工事現場に行き、機材や重機の汚れや錆の色を観察、撮影し、作品に取り入れたりしていました。一見絵と関係ないような場所でも制作のヒントは多くあります。日頃から色々なものを観察し、自分の中に取り入れていけるようにしましょう。

色彩や立体のように自分の考えを表現する課題は、なかなか思うように制作が進まないことも多いかと思いますが、課題文をよく読み、悩み、考え抜いたうえで、失敗を恐れずに、思い切りよく大胆に制作をして欲しいなと思います。
特に今の時期は多くの失敗をすることが、成長に繋がると思います。
また、いろいろな実技講師の意見を聞いてみるのも良いと思います。
遠慮せずどんどん質問してくださいね。

春からの環境の変化、そして異例の大型連休。心も体も少し疲れが出てきて体調を崩しやすい時です。
無理をせず体調を整える事を心がけましょう。
13 May

マチエールについて。

こんにちは。
実技講師の栗山です。

5月13日(月)の七条校の授業風景です。


ST、SP生の京芸クラスは、白黒写真を元に各自で色相と彩度を決め、水の量やマチエールなど駆使しながらよりリアルな画面の作成に挑戦する課題です。


皆さんは、マチエールの種類についていくつ知っているでしょうか。

スカンブリング、グレージング、デカルコマニー、スクラッチ、ドライブラシ、スパッタリングetc... 

マチエールを使う事で、明暗差や色の変化を追うだけでは表せない、複雑で深みのある画面を作ることができます。

例えばスクラッチという技法は、絵具の層を重ねて塗った後尖ったもので表面を引っ掻くように削ると、下に塗ったそう層が見えより立体的な画面になります。木の幹をリアルに描きたいときにとても効果的です。

絵を描いている時、1度2度色を重ねて何か物足りないなと感じることがあると思います。そんな時、いつもと違った絵画技法に挑戦してみることで、自分の絵画表現がさらに広がっていくのではないでしょうか。